コミックス感想:『Harley's Little Black Book』

Harley's Little Black Bookとは

Harley's Little Black Bookは、2016年から2017年にかけて連載されたミニシリーズです。
2017年12月には翻訳版も発売されています。

1話完結で、さまざまなヒーロー達と絡みながらハーレイクインがハチャメチャに暴れ回るコミカルな作品です。

1話完結の話ではありますが、New52のHarley Quinnを読んでおくと登場人物もわかりやすいかと思います。

感想(ネタバレあり)

ワンダーウーマンやザターナ、グリーンランタン、スーパーマン、ロボ、ボムシェルズ(第二次世界大戦時を舞台にリデザインされたDCコミックスの女性キャラ達が活躍するシリーズ)といった面々を相手に、ハーレイクインが暴れ回ります。

憧れのワンダーウーマンを昏睡させて衣装を奪い変装したり、ネットオークションで競り落としたパワーリングを付けて暴走したり、不時着した惑星でロボとサバイバル生活をしたり。

ヒーローの活躍を描くことが多いDCコミックスの中で、ハーレイクインが主人公のシリーズはアメリカらしいコメディが展開されていますが、こちらもハチャメチャで楽しめました。

台詞回しがかなり俗語っぽくて、原書で読むのにかなり苦労しました。きっと見逃しているポイントも多々ありそう。
翻訳版があるのでそちらで読んだ方が無難かなあ。