コミックス感想:『Aquaman: Out of Darkness』


『Aquaman: Out of Darkness』とは

『Aquaman: Out of Darkness』は、Aquaman vol.7(New 52!)の8巻目(最終巻)に当たります。
Aquaman (Volume 7) #49-52(2016年4月-2016年7月)、Aquaman: Rebirth #1を収録しています。

ざっくりあらすじ

地上との積極的な交流を図ろうとするアトランティス
メラはアクアウーマンと名乗り、アトランティスと地上をつなぐ責任者として活動を始めた。

その最中、デッドウォーターと呼ばれる未知の生物が殺人事件を引き起こす。
水があればどこにでもテレポートできるデッドウォーターにアクアマンが立ち向かう。

感想(ネタバレあり)

NEW52からRebirthに移行する直前だったためか、駆け足感のあるショートストーリーでした。

メラがアクアマンと同じ格好をしてアクアウーマンとして活動を始める滑稽なストーリーが始まるのかと思いきや、得体のしれないデッドウォーターが現れてシリアス方面へ。

もっとデッドウォーターを掘り下げることができそうものですが、誌面の都合上さらさらとストーリーが進み、弱めの悲劇で終幕。

 

NEW52のラストとしては尻すぼみ感が否めないです。