コミックス感想:『Batman:Their Dark Designs』

Batman:Their Dark Designs』とは

Batman:Their Dark Designs』は、Batman Vol 3誌の86~94を収録。

時期にすると、2020年3月~9月。


City of Bane(未翻訳)の後のストーリー。

Their Dark Designsの後には、JOKER WARが続きます。

 

ざっくりあらすじ

ベインとの死闘を終え、長年の盟友であるアルフレッドを失ったバットマンだが失意の底にいながらも、ゴッサムを守るため休む間もない。

謎の人物に雇われた暗殺者5名。その中にはデスストロークの姿も……。

暗殺者を捕えていく過程で、その背後にデザイナーと呼ばれる伝説的な犯罪者の存在が浮き彫りになっていく。

 

過去にデザイナーとの会合に呼ばれたことのあるジョーカー、リドラー、ペンギン、キャットウーマンの4人はどう事件に絡むのか。

 

感想(ネタバレあり)

デスストロークが出てくるとアクション映えのするシーンが増えますね。

全体的にアクション要素の強いシーンが多い印象。

 

デザイナーと呼ばれる謎のヴィランの正体を巡るストーリー。

ジョーカーを始めとするヴィラン達とデザイナーの過去がストーリーを彩ります。

 

デザイナーが目立つのかと思いきや、本作でジョーカーの新パートナー・パンチラインが初登場です。

派手な色使いのハーレーに対して、黒を基調としたシックなパンチライン

対照的な二人が格闘を繰り広げる様は見物です。

 

ストーリー的にはきれいに終わるわけではなく、ジョーカーウォーへの助走といった感じで、早くジョーカーウォーに進みたいと思わせるラストでした。