コミックス感想:『Superman:Time and Time Again』

Superman:Time and Time Againとは

Superman:Time and Time Againは1991年に連載されたストーリーです。

タイトル通りスーパーマンが活躍するお話で、他のヒーローはあまり出番がありません。
スーパーマンがリニアマンのせいで時間をあちらこちらに飛び越えて彷徨う様が描かれます。

ざっくりあらすじ

時間旅行する賞金稼ぎリニアマンが、ブースター・ゴールドを元の時代に戻すために襲い掛かる。
スーパーマンが介入しブースター・ゴールドを助けるが、誤ってリニアマンの時間コントロール装置に触れてしまい、スーパーマンは30世紀へと飛ばされてしまう。

それから、スーパーマンは未来と過去を行ったり来たりを繰り返す。
強力な爆発やエネルギー放電に晒された時にタイムスリップが起こることがわかったが、なかなか現代に戻ることができない。

果たして無事現代に戻ることができるのか。

感想(ネタバレあり)

スーパーマンが30世紀に行ってLegion of Super-Heroesと会ったり、第二次世界大戦中のサーカスで超人サムソンとして活躍したり、JLAに会えるかと思いきやスペクターに止められたり。

スーパーマン本人は時間旅行を楽しんでませんが、いろんな時代でスーパーマンが活躍するのは読者としては面白いものですね。

時間旅行をしてなんやかんやで帰ってきておしまい。
と思いきや、時間を移動できるヒーロー・ウェーブライダーが現れます。
タイムパトロールをしてタイムパラドックスを防ぐリニアメンの面々といざこざを起こします。

ただの時間旅行だと子供向けの要素が強いですが、ウェーブライダーとリニアメンの抗争で話に深みが出てきてよかったです。